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神経可塑性を用いた
トレーニング・セラピーのための脳科学

進化生物学的な観点から見た脳の成り立ちから、
脳の機能解剖、神経可塑性に関する様々な知見、
トレーニング・セラピーへの応用について学ぶ。

トレーナー、セラピストのための脳科学学習プログラム。

<Lv1 コンテンツ>
オンラインアーカイブによる受講
※2024/3/1開講

・脳の比較解剖から考える「ヒトの脳」の特性
・魚、鳥から学ぶ小脳の本質
・報酬系と行動
・匂いと脳、群れ意識とオキシトシン
・ヒトの脳はなぜ巨大化したか
​・認知革命と魚食
・目が脳梁を発達させた
・脳の機能解剖学

・左右の脳、ガザニガの発見
・半球間抑制から考えるスポーツ動作
・左右の脳と身体運動
・トップダウンとボトムアップ
・アフォーダンスは運動のステレオタイプ
・ゴンドラの猫と間違いだらけの「神経学」
​・発達障害ビジネスと似非脳科学
・自分をくすぐってもくすぐったくないのはなぜか
・行為の予測の一致と不一致、イップス
・トラウマと脳

・神経可塑性はそもそも何のためにあるのか?
​・環境、認知が生み出す姿勢と運動
​・神経可塑性と運動変容
・慢性疼痛の解除

<Lv2 コンテンツ>
1on1現地受講のみ
※受講日程は受講者の方との調整の上で決定します

・半球間統合による慢性疼痛解除の実践
・認知運動療の実践
・ボディイメージへの評価、介入
​・環境による介入
​・運動イメージのスクラップ&ビルド

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